アラサー男の借金完済からの婚活回想記

家の事情などで借金 600 万超・恋愛ゼロからスタートした婚活の回想記

自分に振り向いてくれる女性(一人暮らし・生活圏)

ここからは婚活での反省と、それを元に今後に生かすために記そうかと思います。

 

相手あることなので、婚活で自分を振り向いてくれる女性をいかに探すか、また自分自身の引き出しをいかにして広げるか、、、ということがあるかと思います。

ある程度の年齢になると経済力は必須になってくるので、ここでは割愛します。

 

私は学生時代一人暮らし、社会人は実家暮らしだったのですが、同じ一人暮らしの方だと、一人暮らしあるあるでもりかがったのかなと思います。

結局、2回目以降あったのは、全員一人暮らしの方が多かったため、(実家暮らしの方はこちらから連絡をとりませんでした)とうのもありますが。

あと、一人暮らしのほうが結婚へのハードルが低くなるのかなと思います。1人用の洗濯機や冷蔵庫で生活できますからね。実家暮らしのレベルだと、結婚生活はレベルとしては低下しますので、結婚へのハードルが高くなる気がします。

あと一人暮らしは寂しいですからね。

そのほか、家賃、光熱費、食費など生活できるすべてのお金について把握することもできます。

 

あとは、生活圏。都内住みもしくは都内寄りのところでもよかったのかなと思います。それにより、生活圏が職住近接の方と出会えるようにできると思います。

仕事かえり、といっても20時くらいから1時間くらい食事してもいいのでしょうかね。そうなると相手も自分と同じような職種の方のほうが有利なのでしょうか。といっても夜は油ぎって疲労していますので、なかなか会えませんがね。

 

結局、借金があったため一人暮らしにためらってしまいましたが。