アラサー男の借金完済からの婚活回想記

家の事情などで借金 600 万超・恋愛ゼロからスタートした婚活の回想記

お見合い7人目ーペアメイキング:G子さんー

10月の3連休の話です。

土:A子さんデート

月:お見合いからのE子さんデート

という予定でした。

土曜日のA子さんとのデートは別にまとめたいと思います。

 

月曜日はG子さんとペアメイキングをしてから、E子さんとデートしました。

E子さんから直前に会えるかどうか聞かれましたので、即答しました。いまから思えば、会えないという回答を向こうは期待していたかもしれませんが・・・。

E子さんは、看護師でとても勤務が不規則で大変そうでした。また、郊外に住んでおり、都会まででるのに大変そうでした。いまから私がそちらへ伺えば良かったですね。

とても良い人で、この人と成婚したいなぁと思っていました。

ただ、次回の予定ははぐらかされ・・・。次へつなげることはありませんでした。

 

G子さんはマーチ大卒で実家暮らし。マリコンさんいわく、同じような学歴やキャリアを持っているのでマッチングしているのではないか、とう思惑で取り巻きの女性と会うことになりました。

こちらとしては、趣味が同じで31歳までなら・・・と思っていたのですが、登場したのは趣味が重ならず、かつ33歳の女性。

自分でもいうのもなんですが、同じような学歴の方はそれなりに良い家にいる方が多く、私のような奨学金をかりてカツカツな生活を送ってきた者とは別世界に感じるんですよね。ただ、学費が国立大のため、安かったのがすくいでしたが。

 

あった瞬間、ないなと思ってしまいました。向こうも同じこと思ったのでしょう。30分で強制きりあげ。連絡先交換なし。最後の言葉は、連絡先はマリコンさんに聞いてくださいとのこと。

しかも食事当番で私が作るからって、、、絶対うそですね。たぶん両親共働きの状況であったとしても、ピンチヒッターとしてつくるだけでしょう。

こちらはお金を払ってマリコンさんと交渉してセッティングしているのに・・・。失礼です。といいそうになりましたが、言いませんでした。たしか彼女は長期会員だったような。

ツヴァイで3か月半。迷走してきました。ただ就活と同じ迷走の先には、新たな価値観と出会いがあることを信じて。