アラサー男の借金完済からの婚活回想記

家の事情などで借金 600 万超・恋愛ゼロからスタートした婚活の回想記

A子さんと付き合う

短期間、特に前半部分に多くの女性と出会うことができました。

出会うペースは、自分が出会いに感謝するペースがいいですね。

消化不良になってしまうと婚活疲れが生じるようです。あと次の手も考えたほうがよういのかなとも思いました。

特に価値観マッチングで趣味が同じ方、都内の方も探そうかな、、、だめならツヴァイは潮時でしょう。

ペアメイキングはよほどマリコンさんに気に入られないと使えないサービスのようです。都心だとマリコンさんは忙しくて動いてくれない?とうこともあるようです。

 

また婚活中毒にも侵されてきました。30前半。結婚適齢期。正社員で都内で給料も一定以上もらっている。どちらかというと有利な立場のようです。

このような場合は、婚活戦線(世間的にはマイノリティな分野)からの撤退とすべく、最後の儀式としてペアメイキングを受けてから撤退を模索しました。

なにせ、場面の急な展開、この場合は婚活戦線からの撤退、が苦手な性分なのです。だから消化不良はせずにきっぱりとしたいのです。

 

一方、A子さんとのデートは順調にすすんでおり、そろそろつきあうタイミングだとも思いました。

デートは年末を予定していたのですが、それより予定が早まりまして、このタイミングでしかない、、、と付き合いたいことを伝えて、付き合うことになりました。

 

その翌日、担当マリコンさんから、ホームパーティの誘いを受けました。後付けになりますが、このホームぺーティと12月分ペアメイキング申請が、最後の儀式として利用することで、婚活中毒を解毒すればよかったです。