アラサー男の借金完済からの婚活回想記

家の事情などで借金 600 万超・恋愛ゼロからスタートした婚活の回想記

間奏2-トラブル・婚活疲れ・仕事への影響ー

新規の出会いになかなか苦戦するなか・・・。

 

婚活疲れも出てきまして、仕事への影響も出てきました。

他部署からの要請で川崎方面への外出を打診されたのですが、私がやらなくてもいいし断ったことで、いったん断ったりしました。

仕事への影響を認識して、これはいけないと思いました。

E子さんのデートが失敗したことや、G子さんとの出会いのセッティングがうまくいかなかったことが影響したようです。

 

ツヴァイへの婚活も迷走してきました。そこで、いったん休憩することにしました。

 

1ヵ月休憩後、再開したのですが、ある女性との条件マッチングにて、出会いのセッティングを申し込んだのですが、1か月以上待たされました。

この出会いのセッティングは3枚つづりで、別の女性に利用できないため、仲介役のツヴァイ担当者にはやく結論づけてほしい、次の女性にセッティング券が利用できないことも伝えたのですが、伝わらず。

向こうの担当者が歩きながら電話をかけてきたのが印象的でした。

 

彼女は東京西郊の市に住んでいる会社員で実家暮らし。とりあえず自分のすきな中央線沿線に近いため、申し込んだのですが、、、なかなかうまくいかず。あくまでもとりあえず申し込んだ女性に、そのような仕打ちを受けるなんて、、、とも思いました。結局ダメだったのですが。

また、紹介される女性の地域もバラツキがでてきました。そろそろ潮時感がでてきました。半年が勝負だと別店舗のマリコンさんに言われたのですが、なかなかそうなんだと思ってきました。

 

いまから思えば、同じ趣味の人や、好きな地域の人に申し込めばよかったかなとも思います。

それでも活動期間は半年から1年程度で潮時を迎えるのでしょうが。

あとは一人暮らしの女性だと結婚しやすかったのかもしれませんね。そのためには自分も一人暮らしをするべきでした。