アラサー男の借金完済からの婚活回想記

家の事情などで借金 600 万超・恋愛ゼロからスタートした婚活の回想記

シルバーウィーク

ツヴァイでは待っているだけではなく、自分から動かないとだめだ。

そう思ったのは、カスタマサポートに質問の電話をしたときで、その日は条件マッチング配信日の翌日だったのですが、どうもクレームめいた電話がきていて、電話の背後にそのような会話が漏れていました。

そこで別店舗のマリコンさんに自分を売り込みに行きました。

ファッションは悪くないとのことで、1時間話しをして、あなたをペアメイキングにてだれかに紹介したいと言われました。そのほか、ペアメイキングの設定がいかに大変かという話を聞き、裏事情をしりました。

またよくある成婚として、たまたま支店で見かけた人を気になってペアメイキングをして出会う形もあると聞きました。たしかに調度、PCで男性の顔をチェックしようとした人がいて、その人が気になったりしました。

結局別店舗ではペアメイキングを利用しなかったのですが。

 

また、E子さんとデートしました。出会いのセッティングにて会った繁華街であいました。

第一印象はなんと垢ぬけていました。ロングカーディガンにホットパンツという恰好で、髪も茶色くなっていました。

当時はガウチョパンツや、コーディガンが流行りだした時で、女性のファッションが変わったときでした。

E子さんとは居酒屋デートをしました。いまから思えばもう少し足を延ばして東京デートもよかったかなと思いますが。

 

ほかには価値観マッチングで引き当てた女医さんよりメールが来ました。あまり乗り気でなかったため、何通かメールしたのち、「コンタクト承諾後お断り」になりました。

この話を別店舗マリコンに伝えたところ、逆なんじゃんと言われました。

女医とメールするのは、人生で最初で最後になるかと知れませんね。