出産
先月、嫁が出産しました。
次世代を育てる立場となりました。
親になると世界観が変わる気がします。このようなことに感謝をしたいと思います。
妊娠
婚活の話も遠くなってきて、記憶が薄れてきました。
さて、現在妊活をして、嫁が自然に妊娠しました。令和元年秋に生まれる予定です。
婚活ブログにて、成婚後妊娠の話が記載されているのを散見しますので、本ブログでも記載してみました。
自分自身の半生において、ひとまず仕事や価値観などが成熟というか、伸びしろが少なくなっていることもあるので、次の世代を育てて、自分自身も成長していこうと思います。
子供がうまれれば、嫁も仕事を離れる予定なので、都内にで引っ越ししてみようかとも思っています。
自分に振り向いてくれる女性(恋愛偏差値・恋愛経験を上げるには)
最後に、恋愛においても自由恋愛や結婚において格差が生じていると婚活時に痛感しました。
社会人の恋愛の1つの方法として、婚活サービスや結婚相談所にて、女性との恋愛経験を積み、あとは人の紹介などいわゆる自然な出会いで結婚する例もありかなと最近になって思っています。
婚活はシビアですが、自然な出会いでは婚活に比べて一瞬で判断するというのはないため、婚活よりシビアではないものと思われます。
婚活経験者からみると、自然な出会いさえあれば、楽に結婚まで行くのかなと思います。
例えば、告白は最後の儀式として、最終的な確認までもっていかないと難しいです。それ以外は当たって砕けます。
婚活で経験を積むことで、人とのコミュニケーションの経験も重ねることができますので、これは仕事など別方面にも応用が利きます。
さらに結婚したことにより、周りから大人として見られるようになったと思います。特に若い女性社員からは警戒されなくなり、仕事もしやすくなりました。
以上、自分に振り向いてくれる女性についてまとめました。
自分に振り向いてくれる女性(ファッション・感じのよさ)
私には婚活をするにあたり、軍師がいました。
軍師にファッションを選んだ時に、ユニクロやグローバルワークを見たのですが、安くて定番商品があったのですね。
そのあと、大学生から着るようなファッション、ビームスとかアローズとかアーバンリサーチのファッションを覚えました。
ジャケットとかのアウターはこのようなファッションで、逆にインナーはユニクロや無印でコストカット、といったところでしょうか。
また、婚活では相手あってのことなので、外面(ファッション)や内面(コミュニケーション)について考えさせられました。
清潔感を出しつつ、人を明るい雰囲気にする。ということの重要性を知りました。これは友達関係や、仕事関係にも生かすことができました。
気配りがとても必要だということも痛感しました。
これらは、若い内に人と接することで身につくことなのでしょうね。20代でやらなかったため、婚活ではそのツケを一気に払ったような気がします。
これが婚活疲れとかにつながるのでしょうね。
自分に振り向いてくれる女性(趣味・学歴)
自分に振り向いてくれる女性はとても限られていますが、、、なるべく広げることができたり、出会いの数をどうするのか、、、ということを記します。
まずは同じ趣味を持つ方、私は登山が趣味なので、一度趣味の会に行き、女性とデート(それでも今から思えばすごい)したのですが、年上かつ本人も気にされてだめでした。
しかし趣味をともにするには、確度としては良いかと思います。そのほかにも趣味がありますので、特にアウトドア系の女性とお会いするのもよかったのかも知れませんね。ちなみにアウトドアはお金がかかるため、ある程度の経済力や、就職するための教養などの必要かなと思います。
私のような変わり者のエンジニアには趣味を接点とするのも良かったかなとも思っています。
あとは自分と同程度の学歴の方も同じようなレベルでもよいかも知れません。ただ自分と同程度の学歴の方(March、地方国立大)との経済感覚などが合わなかったり、やはりこれくらいの学歴の方だと要領の良い方が多く、才女でした。
あと、彼女たちは、自分はこれだけやったのだから、、、という理由で男性の求めるレベルが上がってきたのでしょうね。ただ自分の年齢も上がっていますが。
ちなみにZでお会いした方の学歴は以下の通りでした。
・中国地方の国立O大
・T女子大
・マーチのR大
・マーチのA大
・T女子大
はい。T女子大1名以外はだめでした。
ちなみにZ以外も含めてデートした方の学歴はいかのとおりでした。
・保育系女子短大
・T女子大
・看護系大学
・マーチのH大(ただし現在派遣社員)→唯一話しづらかった
・関東地方の県立大
こちらの方が私は話しやすかったです。
自分に振り向いてくれる女性(一人暮らし・生活圏)
ここからは婚活での反省と、それを元に今後に生かすために記そうかと思います。
相手あることなので、婚活で自分を振り向いてくれる女性をいかに探すか、また自分自身の引き出しをいかにして広げるか、、、ということがあるかと思います。
ある程度の年齢になると経済力は必須になってくるので、ここでは割愛します。
私は学生時代一人暮らし、社会人は実家暮らしだったのですが、同じ一人暮らしの方だと、一人暮らしあるあるでもりかがったのかなと思います。
結局、2回目以降あったのは、全員一人暮らしの方が多かったため、(実家暮らしの方はこちらから連絡をとりませんでした)とうのもありますが。
あと、一人暮らしのほうが結婚へのハードルが低くなるのかなと思います。1人用の洗濯機や冷蔵庫で生活できますからね。実家暮らしのレベルだと、結婚生活はレベルとしては低下しますので、結婚へのハードルが高くなる気がします。
あと一人暮らしは寂しいですからね。
そのほか、家賃、光熱費、食費など生活できるすべてのお金について把握することもできます。
あとは、生活圏。都内住みもしくは都内寄りのところでもよかったのかなと思います。それにより、生活圏が職住近接の方と出会えるようにできると思います。
仕事かえり、といっても20時くらいから1時間くらい食事してもいいのでしょうかね。そうなると相手も自分と同じような職種の方のほうが有利なのでしょうか。といっても夜は油ぎって疲労していますので、なかなか会えませんがね。
結局、借金があったため一人暮らしにためらってしまいましたが。
ペアメイキングについて
この婚活回想記はこれにて終了ですが、アクセス数をみるとブログトップのほかに、ペアメイキングの記事がよく閲覧されているようでしたので、ペアメイキングについて回想します。
ペアメイキングとは、本来は救済措置のようです。マリコンさんからみると手間のかかる仕事のようですので、まずはマリコンさんに動いてもらうようにしなければなりません。
マリコンさんが担当されている方、気にかけている方、新規入会の方と会わせてもらえるようなります。
そのためには、自分自身をマリコンさんに営業することから始めます。
私の場合は入会時の店舗のマリコンさんよりご紹介をいただきました。毎月1人ずつ4人会わせてもらいました。
うち2人は長期会員で、つながりませんでした。
1人は他マリコンさん推しの新規会員で、3回会うことができましたが、可もなく不可もなく、と判断されたようで、結局だめとなりました。なおこの方だけが一人暮らしでした。
私も一人暮らし経験なのですが、おそらく実家暮らしのままだと、実家を出ることに抵抗を感じるのでしょうか?
結局は一人暮らし、都内済みの方のほうが、良いかもしれませんね。あと私は口下手なので登山とか同じ趣味の方であれば話があったかも知れません。
こちらは価値観マッチングでの話となるのでしょうが。
都心の店舗ではなかなか忙しいようなので、ペアメイキングは難しそうです。
自分のいった都心の店舗は座って話をする余裕がなさそうでした。アポなしで行った私も私ですが・・・。
あと都心の店舗にて成婚退会したのですが、なんだか事務的に終わってしまいました。1人で会社帰りにいったこともあるのでしょうが・・・。
また別の店舗のマリコンさんに自分を売り込みにいったところ、最初はいろいろ言われたのですが、最後に私が紹介してあげると言ってもらえました。自分の人間性をマリコンさんに認められないと紹介していただけるのは難しいのでしょうね。
これは通常の友人の紹介と一緒ということでしょうかね。
ただ、お金を払って店舗で会うということは、大変ありがたかったです。私は条件マッチングや価値観マッチングなどでも出会いのセッティングを利用したので、店舗で会うことから始めていたのですが・・・。
やはりお金をかけると労力が少なく成功する可能性も高いような気がしましたので。メールとかあまり好きでないというのもありますが。